生活習慣病の患者移行と療養計画書が簡単になるツールとは!-レイヤード 生活習慣病特別パッケージ Symview+Kakarite

Wevery!チャンネル 河村伸哉
16 Apr 202433:32

Summary

TLDRウェブリーチャンネルの川村が、医療機関の効率化を支援するレイヤード社のサービスを紹介。生活習慣病管理料の算定を効率化するツールとして、iPadやパソコンを活用したデジタルツールが提案されている。事前にLINEやメールで患者さんとの問診が可能で、ヒアリングに基づいて治療計画書を作成。さらに、患者管理ツールでデータを一元管理し、個別のニーズに応じたメッセージ送信も可能。これらの機能により、医療機関は時間短縮と業務効率化を実現し、患者には納得のいく医療を提供できる。

Takeaways

  • 📝 レイヤードが提供する「生活習慣病管理量」のツールは、医療機関の業務効率化に大きく貢献し、患者さんへの説明をスムーズに進めることができます。
  • 💡 事前にLINEやメールで患者さんに情報を送ることで、医療機関と患者さんの間のコミュニケーションを効率化できます。
  • ⌚︎ デジタルツールを用いた問診や計画書作成によって、患者さんの時間と医療スタッフの時間を短縮し、時間の節約が見込めます。
  • 🖥️ iPadやパソコンなどのデジタルデバイスを活用して、患者さんとの対話と計画書の作成を一つのプロセスで行うことができます。
  • 🚀 レイヤードのサービスは、生活習慣病だけでなく、他の医療分野にも応用が可能で、医療DXの時代に合わせた多様な課題に対応することが示唆されています。
  • 💼 顧客管理ツールとしての機能も備わっており、患者さんのデータを一元的に管理し、個別のニーズに応じた情報を提供することができます。
  • 📈 高齢者patientsや电子機器を使えないpatientsに対しても、対話型の問診が用意されており、誰でも利用できるように配慮されています。
  • 📚 提供されている豊富な指導資料や動画コンテンツは、患者教育に役立ち、医療スタッフの説明負担を軽減するだけでなく、患者に対する教育の質を向上させます。
  • 💌 患者管理機能を使って、患者さんに個別のメッセージや通知を送信することができ、患者のフォローアップや管理が容易になります。
  • 📉 高血圧などの特定疾患を持つ患者グループを選択して、集団メッセージを送ることができるため、患者とのコミュニケーションを強化し、離脱を防ぐことができます。
  • 🌐 レイヤードが提供するサービスは、ウェブ上で利用可能で、院内だけでなく、外部の患者さんにも情報を提供することができる柔軟性があります。

Q & A

  • レイヤードさんが提供するサービスの主な特徴は何ですか?

    -レイヤードさんは、医療者と患者さんの間をつなぐ診療DXサービスを提供しており、予約システムや問診、スマート決済、オンライン診療、電話の自動応答、動画サービスなど、複数のプロダクトを展開しています。

  • 生活習慣病管理料の算定に必要な療養計画書の作成について、レイヤードさんのサービスはどのように支援しますか?

    -レイヤードさんのサービスでは、療養計画書の作成を効率化することができ、患者1人あたり約10分の短時間で作成することができます。また、iPadやパソコンを使っての問診、目標設定、計画書の作成、署名までをデジタルで行うことができます。

  • 患者のデータを管理し、生活習慣病の管理量を算定するために使用されるツールは何ですか?

    -患者のデータを管理し、生活習慣病の管理量を算定するために使用されるツールは、レイヤードさんの提供する患者管理ツールです。このツールは、レセプトデータや問診データを統合して患者様のデータベースを構築し、患者の意行状況や治療計画書の次回作成時期などを管理することができます。

  • レイヤードさんのサービスを通じて、医療機関はどのような工作效率の向上が見込まれますか?

    -レイヤードさんのサービスを通じて、医療機関は問診から治療計画書の作成までをデジタルツールを使って一気通過できるため、時間短縮と作業の効率化が見込まれます。また、患者管理ツールを使えば、患者情報のセグメント化や的確な情報伝達が行えるため、マーケティング効率も向上することが期待されます。

  • 患者が事前にLINEやメールで問診に答えられる仕組みはどのようにして利用可能になりますか?

    -レイヤードさんのサービスでは、患者がLINEやメールで問診に答えられる仕組みを提供しています。患者がLINEやメールを登録している場合、医療スタッフはその連絡手段を選択してメッセージを配信することができます。また、事前に回答された問診内容は、医療機関の管理画面から確認・閲覧できるようになります。

  • 治療計画書の作成において、患者が目標設定について事前に考えることができる点はどのようにして重要だと言えますか?

    -治療計画書の作成において、患者が目標設定について事前に考えることで、病院での面談時に目標設定を行うための時間を節約し、効率的に治療計画を進めることができます。また、患者自身が積極的に治療に参加できるため、治療のモチベーション向上にも繋がります。

  • レイヤードさんのサービスでは、どのようなデジタルコンテンツが提供されますか?

    -レイヤードさんのサービスでは、生活習慣病管理のための指導用リーフレット、静止画コンテンツ、動画データなど、豊富なデジタルコンテンツが提供されます。これにより、医療スタッフは患者に対して分かりやすい説明を行えるため、治療の納得感を高めることができます。

  • 患者管理ツールを利用することで、医療機関はどのようなメリットがありますか?

    -患者管理ツールを利用することで、医療機関は患者情報のセグメント化や的確な情報伝達が行えるため、マーケティング効率が向上します。また、患者の受診状況や治療計画書の作成時期を的管理できるため、患者のフォローアップもスムーズに進めることができます。

  • レイヤードさんのサービスは、どのような医療機関向けに提供されていますか?

    -レイヤードさんのサービスは、主に生活習慣病を管理する医療機関向けに提供されていますが、他の疾患の管理や一般的な患者管理にも活用可能です。特に、高齢者や慢性疾患患者が多い医療現場での利用が想定されています。

  • レイヤードさんのサービスを導入することで、医療機関の業務負担はどのように変わりますか?

    -レイヤードさんのサービスを導入することで、医療機関は問診から治療計画書作成までをデジタルで行うことができるため、業務負担が軽減されます。また、患者管理ツールを使えば、患者情報の管理やマーケティングが効率化し、業務負担の軽減が期待できます。

  • レイヤードさんのサービスを利用する際のコストについて教えてください。

    -レイヤードさんのサービスを利用する際のコストは、基本的には初期費用と月額の利用料金、およびオプション機能による追加料金から成ります。具体的な金額については、利用する機能や患者数によって異なります。詳細は、レイヤードさんの公式情報やカスタマーサポートを通じて確認することができます。

  • レイヤードさんのサービスは今後どのように発展していく予定ですか?

    -レイヤードさんは、今後も医療機関が出るさまざまな課題に対応するべく、診療DXのツールを開発し続ける予定です。また、デジタル化の進展に伴い、より多くの医療機関がそのサービスを導入し、DX時代の医療のあり方を見つけていくことを目指しています。

Outlines

00:00

😀 医療機関の効率化ツール紹介

川村深夜が、医療機関の生活習慣病管理量を効率化するツールについて説明。レイヤードが提供するデジタルツールを使って、問診から療養計画書の作成までを効率化している医療機関が多く、その流れと具体的な使い方を紹介する予定であることが述べられている。

05:00

📝 両用計画書の作成と事前説明のプロセス

レイヤードの加藤さんから、生活習慣病管理特別パッケージの説明と、その使い方について学ぶ。iPadやパソコンを利用して、事前に問診を行い、その内容をもとに療養計画書を作成するプロセスが説明されている。また、患者との目標設定や説明指導もデジタルツールで行われ、署名まで行えるとされている。

10:01

📈 患者管理ツールの活用

患者のデータをレセプトと問診データから統合し、管理できるツールについて解説。生活習慣病患者の意行状況や治療リスク、次回の計画書作成時期などを把握することができる。また、LINEやメールを使って患者に情報を送ることができる機能も紹介されている。

15:01

💰 価格設定とオプションサービス

レイヤードのサービスの価格設定とオプションサービスについて説明。問診と両用計画書の作成、患者管理ツールの利用料金、および電子同意書オプションの料金が具体的に提示されている。利用料金は使用量によって変動し、オプション機能を利用することでさらに効果的なサービスが提供できるとされている。

20:02

🔄 医療DXツールの導入と期待効果

医療機関が直面している課題に対処するために開発されたツールの効果について語られている。問診から療養計画書作成までを効率化し、患者管理もデジタル化できる。医療DXの時代に合わせて、医療機関の業務効率化に貢献するツールとして、これからも多くの課題に対応していく可能性が示されている。

25:03

📚 セミナー情報と今後の展望

レイヤードが開催するオンラインおよびリアルでのセミナー情報と、今後のサービスアップグレードの期待が語られている。また、生活習慣病管理の様々なアプローチについて触れ、チャンネル登録を呼びかける。セミナーでは、改定された内容やサービスの説明を受けることができるとされている。

Mindmap

Keywords

💡生活習慣病管理料

生活習慣病管理料とは、日本の医療保険制度において、生活習慣病を予防するために保険料に含まれる費用です。ビデオでは、この管理料の算定を効率化するツールについて説明しています。

💡療養計画書

療養計画書とは、患者の病状や治療計画を記載した文書で、医療機関が患者の治療と健康管理を行うための重要な資料です。ビデオでは、デジタルツールを使って療養計画書を作成し、効率化するプロセスが紹介されています。

💡デジタルツール

デジタルツールとは、コンピューターやタブレットなどの電子機器を活用して行う、仕事や手続きを効率化するアプリケーションです。ビデオでは、iPadやパソコンなどのデジタルデバイスを利用して患者と医療スタッフが治療計画を相談し、文書をデジタル化するプロセスが説明されています。

💡LINE

LINEは、日本の通信アプリで、メッセージの送受信やボイス通話、ビデオ通話などが利用できます。ビデオでは、LINEを活用して患者と医療スタッフがコミュニケーションを取る場面が触れられており、患者の問診や情報を共有する手段として利用されています。

💡問診

問診とは、医療現場で患者の症状や病歴を聞き取り、診断のための情報を収集するプロセスです。ビデオでは、デジタル化された問診フォームを使って患者の情報を効率的に収集し、治療計画を立てることができると説明されています。

💡患者管理

患者管理とは、医療機関が患者の情報を整理し、治療やフォローアップを計画するプロセスです。ビデオでは、CRM(顧客関係管理)システムを使って患者情報を管理し、個々のニーズに応じたサービスを提供する仕組みが紹介されています。

💡電子カルテ

電子カルテとは、患者の医療記録をデジタル形式で管理するシステムです。ビデオでは、電子カルテとデジタルツールを連携させることで、患者の情報を一元的に管理し、治療計画の作成を効率化する仕組みが説明されています。

💡シミュビューモ

シミュビューモとは、ビデオで言及されているレイヤード社が提供するサービスの一つで、患者と医療スタッフが遠隔地で治療計画を相談することができるシステムです。ビデオでは、このシステムを活用して患者の問診や治療計画の作成を効率化するプロセスが紹介されています。

💡電子同意書

電子同意書とは、患者が治療内容や手続きについて同意したことをデジタル形式で記録する文書です。ビデオでは、電子同意書オプションを使って患者の同意を得るプロセスをデジタル化し、手作業を減らす方法が説明されています。

💡料金

料金とは、医療サービスを利用する際に支払うべき費用です。ビデオでは、提供されるデジタルツールやサービスの利用料金が説明されており、医療機関がこれらのサービスを導入する際のコストを考慮する必要があると触れています。

💡セミナー

セミナーとは、専門家による講演やディスカッションを通じて知識や情報を共有するイベントです。ビデオでは、レイヤード社がオンラインとリアルで開催するセミナーが紹介されており、医療機関の方々が最新の情報を学ぶ機会を提供する予定とされています。

Highlights

ウェブリーチャンネルが医療機関の効率化を目指すツールを紹介

生活習慣病管理料の算定を効率化するデジタルツールの登場

iPadやパソコンを活用した問診と療養計画書の作成が可能です

LINEを活用した事前問診と説明動画による患者への事前説明

患者管理ツールで高血圧患者の管理や連絡が行える機能

治療目標設定や生活習慣のヒアリングが効率化されるプロセス

シミュビューモシステムが生活習慣病管理に特化したカスタマイズ

患者の同意を得るプロセスがデジタル化され、効率的に進められる

治療リスクの事前説明がデジタルコンテンツで行われ、理解を深める

患者管理ツールが提供するCRM機能で患者情報のセグメント化が可能

電子カルテと連動し、問診内容や指導内容を簡単に記録・管理できる

複数のプロダクトが統合され、診療DXサービスが提供されている

患者の署名がデジタルで行えるため、ペーパーレスでの管理が可能

治療計画書のPDFが生成され、保管・送信が簡単に行える

料金体系が設定され、オプション機能が追加可能となっている

事前問診の必要性と、デジタルツールがそれをカバーしている点

高齢者にも配慮された問診プロセスが紹介された

指導用コンテンツが豊富に用意され、患者への説明が容易になる

動画コンテンツが豊富で、患者教育に役立つ資料が提供されている

今後の医療DXの展開と今後もサービスの向上が期待されている

Transcripts

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医療機関のお役立ち情報をお伝えする

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ウェブリーチャンネルようこそこんにちは

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川村深夜です生活習慣病管理料12という

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のがですね2の方ですけれども新しくこう

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できたというところでこれまでのですね

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外来管理加算を取ってたところはどう移行

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しようかというところで色々検討されて

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いるところ多いかなと思いますえその中で

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もですね療養計画書とかでいろんなこう

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説明をしていくのに効率化するツールが

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あればいいなというところで思われてるえ

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医療機関さん多いかなと思うんですけれど

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もま今回ですねレイヤードさんが出すです

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ねま生活習慣病管理量のま効率化ツールと

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いうのをお伝えしようかなという風に思い

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ます流れで言いますとま最初にLINEを

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して例えば検査などをしてですねその後

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療養計画書書こうという時に事前に問診を

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していただきますで問診をした後にその

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問診の内容を元に先生またスタッフさんが

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ですねヒアリングをしていって計画書を

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書くというそういう流れをまデジタル

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ツール例えばiPadですとかえ一緒に

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パソコンを見ながらのような形でiPad

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パソコンでもう署名までこうできてしまう

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ようなえツールまそれをですねまちょっと

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デモンストレーションを交えてお伝えをし

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ていこうかなという風に思いますプラスし

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てそれだけではなくてですねこれまで成果

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中間病でかかってた人を移行するために

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準備をするというフローも医療機関さんに

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とって必要かなと思うんですけれどもそう

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いった患者さんを抽出して場合によっては

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その患者さんに例えばメールなどでお

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知らせをしてというツールもですね

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レイヤードさんのサービスの中でこう同時

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にできるようになってますのでちょっと

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その組み合わせのところも含めてご覧

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いただこうかなという風に思いますで最後

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にですねこのツールのですね良さだったり

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どういった医療機関さんがこれを活用

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いただけるのかなというところを含めて私

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がまとめますので是非最後までご覧

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いただければという風に思いますそれでは

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どうぞはいえこれからの時間ですねえお隣

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にいらっしゃるレイヤードの加藤さんと

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一緒にえお伝えをいたします加藤さん今日

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もよろしくお願いいたしますよろしくお

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願いしますまちょっと改めてなんですけど

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レイヤードさんがどういう会社さんかって

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いうのと今日ご紹介していただけるツール

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のところご説明いただいてよろしい

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でしょうか我々株式会社レイアはですね

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医療者と患者さんの間をついで効率的な

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クリニック運営を支援するま診療DX

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サービスを提供しておりますあの具体的に

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申しますとweの予約システムや問診

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スマート決済オンライン診療電話の自動等

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動画サービス等々ですね複数のプロダクト

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を展開させていただいております前回は

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院内のモニター動画も活用しようという

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ところで加藤さんにご説明いただいたん

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ですけれども今回は生活中間病管理量のま

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療養計画書とか場合によってはこう院内の

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同線までもスムーズにするようなツールが

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あるということでまご紹介いただくような

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形なんですけれども実際どんなものかって

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いうのをちょっとご説明しながらまでもも

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交えて教えていただいてもよろしい

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でしょうかで今ご覧いただいてるのがま

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生活習慣病管理特別パッケージっていう

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ことなんですけれどもこれはどういった

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ことをやっていただけるツールなんですか

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ね簡単に申しますと生活習慣病管理量を

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算定するにあたって療養計画書というもの

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が作成にますごく悩はい生れてるという

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ところでまそうしたものを効率化できる

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ようなサービスとなっておりますはいはい

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ご覧いただいてるのがま厚労省から出てる

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ひ型ですよね手で書こうとすると結構大変

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だなとかあらかじめフォーマット作っとい

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てもう何十枚も出しとこうみたいな方が

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いるなということなんですけれどもまこれ

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を本社のツールを使うと下に患者1人

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あたり約10分程度って書いてあります

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けれどもまそのくらいのこう時間の効率化

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短縮っていうことができるようなツ

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るってことなんですかねこの領計学書を

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作成するにあたって患者様のあの生活習慣

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をヒアリングしなくちゃいけないという

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ところでま結構問診の時間かかったりです

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とかはいあと患者さんと一緒に目標を設定

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するにあたってもですね数字行動の目標

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どうしたものを設定すればいいかという

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ところもやっぱりその場で決めるとかなり

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お時間かかってしまいますしこの両用計画

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書を作成する意図ですとかそれぞれの疾患

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の治療のリスクですとか説明指導等にも

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結構お時間かかってしまいますしうん様の

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その問診した内容を彼に打ち込まなくちゃ

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いけないというところで計算すると1人頭

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10分ぐらいかかるなていうところ先生が

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すごくあの悩まれてますのでこうした

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ところを効率化できるようなあの

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ソリューションとなっておりますなるほど

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具体的にどういう流れでそのツールを使う

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のか実際どんな画面かっていうのもえ見し

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ていただこうと思うんですけれども弊社の

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ですねあのWeb文信電子同書というあの

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サービスを使ってですねまず患者様にです

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ねあのご自宅にいる段階でですねあの患者

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様向けのその用計画書の確定のための事前

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の説明ですとか動画による説明という

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ところをさせていただいたですその内容を

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元にですねあの委内にお越しいただきまし

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たらそのiPadやその電子借手場から

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ですね一緒に指導をしながら目標設定をし

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てという形で最終的にそこから患者様の

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サインというのが取れるような形となって

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おりますなるほど本社のSIMビューモシ

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のシステムありますけれどもあれをま生活

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中間

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にカスタマイズしたようなものがあ

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るっていうそんな理解でいいですかね

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こちらに特化したものを爆gehであの

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作成させていただいたような形です

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なるほど自宅から院内のまサインのところ

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までのちょっと流れを見たいんですけれど

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もちょっとデモしてもらってもよろしい

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でしょうかはいえ今見てるのが問診の画面

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つまり患者さんの自宅ということなんです

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けれどもいつの段階で患者さんが問診する

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感じになるんですかね初回であの患者様が

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あのま建人以上等であの受信をいだいた中

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でまそこでま新車と血液検査をしてでそこ

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からあの次回あの領計画書を作成するから

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ウブ紋章書いてきてねというところで

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リーフレットを渡ししてでそこから気に

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いただくような問診となっております

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なるほど事実上ま2回目という感じの

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ところになるかなと思うんですけれども

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ちょっとここから進めていただいても

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よろしいですかはいこのような形で意がけ

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なるほどこれ患者さんには両用計画書用の

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ま問診だよっていうところでまこの

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アドレスを渡しするような感じになると

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いうことなんですねはいそうですねはい

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はいで名前とか青年月日とかをま入れて

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いただいてというところで

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はい形で

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はいそうしますとあのまず冒頭にはい

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なんか来ました計書のについててイラスト

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まで出てきましたけどこれは何ですかね

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まず療養計画書作成のためのま背景と言い

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ますか結構先生方悩まれてるの療養計画書

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のま背景説明というところをあの説明する

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とがすごく骨が折れるというところと納得

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いただけないんじゃないかというところで

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配されてる先生たくさん言えますのでそう

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したところで政府の方針でま令和6年度で

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治療目標を設定した上で生活習慣病を管理

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しなくちゃいけないというところが求め

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られましたというところでちょっと遠回し

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うんと言いますかWebであのうまく説明

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ができるといった形となっております確認

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理解しましたのポチがわかるっていうこと

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なんですねこれを押さないと進めないよう

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な形なしっかり確認いただけるという形

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です党員でま領学書を作成したことある

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かていうところで今回はちょっと初回と

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いう形のケースで回答していきたいと思い

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ます相談したい疾患ま例えばあの検診で

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血糖値が高いと言われたというところで

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あの入力をしていきたいと思いますでそう

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しますと患者さんの基本情報のまず

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ヒアリングが始まるような形となっており

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ますま身長や体重まちょっと重めでいき

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ましょうかねでまタバコを吸うか吸わない

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かですとかまこうしたあの生活習慣の

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ヒアリングが始まっていくような形です

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例えばこれあの数場合ですとこんな形で

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分岐を自動で分岐をして1日あたりあの

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10本するですとか5年ぐらい吸ってる

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ですとかまお酒も飲まないたら飲まない

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ですし飲のしがないですとか例えば飲むと

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答えれば飲む頻度ですとかおどれぐらい

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飲むかといったところもまこちらの先生に

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よってあのカスタマイズも可能なんですが

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必要な情報を吸い上げることができます

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うんはいであとま食事の習慣ですとか

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おやつ食べることが多いです計画書の作成

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にあたってもですね眼科の受信をま

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しっかり推奨してくださいねていうところ

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でどの病の場合ですとありますけれども1

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年以内に眼科受信しましたかというところ

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ではいと答えればそのまま進みますけど

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いえとなった場合は出てきた出てきたこれ

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はいいですね先ほどから加藤さん割と

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さらっと流れていますけれども結構随所

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随所に抑えておきたいポイントはいえとか

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ハとか眼科さんとかま高のとの連携みたい

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なのもま色々こう言われてますしいろんな

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症状もこう出ますからこういうリスクが

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ありますよみたいなのも含めてちゃんと

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説明までついてるってことなんですねこう

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いった形で必要に応じてちゃんとあの説明

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が出てきますのでまトですとやっぱり猛膜

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賞のリスクがありますので確認しまし

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たっていうところで進んでいけるようじで

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ま資に関しまししてもあの刺繍のリスク

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高まりますのでていうとこ自動で説明が出

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てくるようなイメージですはいなるほどで

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これをまご理解いただいた上でちゃんと

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こう進むようになってるということなん

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ですねはいおっしゃる通りですおまた説明

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が出てきたはいこれはどういうことですか

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あの一番最初にあのま糖尿病の疑いという

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とこで受信をあのされてますので糖尿病の

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治療が必要な理由というところであの

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イラストで分かりやすく説明をしてるよう

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な形となっておりますなるほど部のま地の

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基本はまこんなことをやっていきますよと

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いうところを事前にあの案内したりですと

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かあとこちらが1つ大きなポイントとなっ

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てくるんですけれども両用計画書を作成

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するにってやっぱり目標設定というところ

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委内に来てからあの決めるとかなりお時間

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かかってしまうのであらかじめあの療養

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計画書の内容に沿ったもの生活習慣病にか

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についてご自身で取り組みたいこと何かと

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いうところを事前に考えてきてもらえる

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ことができます運動そうこれがあると先生

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も一緒に目標を決める時じゃどうしますか

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うにならなくていいですよねこれを見た上

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であの進めるような形です最後確認画面が

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あって完了しますとこんな形で回答が終了

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するイメージですただの問診と思いきや

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院内でやるべきこともここで終わって

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るっていうのがあったなという感じでこれ

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を使うことによって時間短縮であったり

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効率化っていうのがもう今の段階でもこう

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見えてる感じですよねま疾患の治療リスク

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ま治療にあたってのをやっぱり気をつける

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べきことですととかいうところを

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あらかじめ診察前に終えることができます

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のでかなり効率化にはつがるのではないか

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と思っておりますで終わったらこういう

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感じでま動画の説明も見れたりもするって

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いうことなんですねはいそうですあ空いた

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時間に視聴お願いいたしますということも

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書いてあるのでまあらかじめま分かった上

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でごLINEいただくというところ継続し

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て治療するっていう方はもちろん必要ない

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かもしれないんですけれども初めての方は

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こういう動画がこうあることでしかも

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分かり安く漏らさずご説明できるっていう

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ところはポイントかもしれませんこれ今

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LINEする前という形ですけれども実際

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LINEしたらこれがどういう風に活用さ

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れるんでしょうか問診を回答いただきます

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と先生方がお使いの電子カルテ上でウブ

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問診のシステムと開いていただきますと

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この形で医療機関の管理画面から本信内容

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が閲覧できるような形となっております

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これをベスにですねま両用計画書の作成

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ボタンがございますのでなるこのこの署名

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画面というアイコンををタップするって

play12:00

いう感じですねそうしますとその患者様が

play12:03

書いていただいたあの問診の内容というの

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が閲覧できるようになっておりますここ

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からの両用計画書のま作成に入っていくる

play12:10

んですけれどもこの右上の問診を見ると

play12:12

いうボタンを押しますとその問診回答

play12:15

いただいた内容を上に表示した上で一緒に

play12:18

両計画書を見ながら作成ができるような形

play12:21

となっております主病のところを例えば

play12:23

糖尿病とををして進めていくような感じに

play12:27

なるわけなんですねはい血液検査結果守行

play12:30

まもし手渡してる場合は検査数値入れなく

play12:33

ていいこんな形でうんはいりですとかま

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もしその手渡ししてない場合はこんな形で

play12:39

検数値を入れれるように出てきますあとま

play12:41

この内容を元にですねあの目標設定をして

play12:44

いくと思うんですけれどもま患者さんの

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体重は90kmというところでま弊社の

play12:49

問診ですとあの自動計算で標準体重って

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いうところもあの出てきますのでまこれを

play12:55

見た上でま体重もあの入力できる形です

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なるほどままずは88kmぐらいちょっと

play13:00

目指してみみようかとここでまその2の

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項目ま例えばヘモグロビンワのま目標で

play13:07

あればこれをまま6.9以下にしようかと

play13:10

いう形で選べるような形となっております

play13:12

はいここの場面は患者さんとま先生

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もしくはスタッフがこう一緒にまポチポチ

play13:19

やっていくような場合によってはこう

play13:20

タブレットを一緒に見ながらってい感じで

play13:23

もできるわけですよねはいそうですね

play13:25

こちらの画面はタブレットで閲覧できる

play13:27

ようになっておりますし今お使いの電子

play13:29

カルテとでもあの閲覧できるような形と

play13:32

なっておりますうんなるほどでそこから

play13:34

あのこのような形であの達成目標ま例えば

play13:36

この数字をしっかりあの達成しようという

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ところとま決める行動目標をしっかり遵守

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してこうねですとかまある程度もうその

play13:43

パターンを決めてしまえばそれを登録して

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おいて選べるような形に作れるような形に

play13:48

なっておりますはい例えばま行動目標に

play13:50

関しましてはあらかじめその設定いただい

play13:52

た目標ま例えば感触を減らすっていう

play13:55

ところでまここを選んだりですまこの辺り

play13:58

ちょっとうんこうねていうところを考え

play14:00

たりですとかあとこの星マークを押します

play14:03

とですねこのような形で食事指導用の

play14:06

コンテンツも出てくるような形となって

play14:08

おりますこれありがたいですね説明するの

play14:11

にじゃ資料も作るかみたいになると資料

play14:15

作りのま手間も取られちゃうのでこういう

play14:17

のがあらかじめついてると本当にオール

play14:20

インワンていう感じがするようなツール

play14:22

ですねやはりスタッフ様もこうした説明を

play14:25

する可能性が今後出てきますのでまそうし

play14:28

た時に説明しやすいようにこうしたあの

play14:30

資料がついてるような形となっております

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なるほどいっぱい星ついてますけど他の

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ところも全部ま資料があるっていうことに

play14:39

なるんですよねこちらの星をしますとあの

play14:42

それぞれについて出てくるような形となっ

play14:44

ておりますあ本当だ運動なるほどなるほど

play14:47

あの簡単に指導しながら目標が設定が

play14:50

できるという形ですはいでまその上で重点

play14:53

項目何感触減らすですとかはいまあと運動

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ですとかまこちらについてはその2位の

play14:58

項目にはなりますけれどもま禁煙ですと

play15:01

あの指導ができるよう形です最後ですね

play15:04

患者さんの証明というのは必要になってき

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ますけれどもあのこちらのサインのボタン

play15:08

を押しますと患者さんの署が画面上で

play15:10

できるになっておりますなるほどマウスで

play15:13

あの入力をしてるでちょっといないんです

play15:15

けどもiPad等でしたらペン等であの

play15:17

入力をしたりですとかま先生の電子カルテ

play15:20

タッチパネル等でしたらこのような形で

play15:22

画面をそのまま記入したりああなるほど

play15:25

書くだけのペンタブレットのような形

play15:29

はい書きやすくもできるということですよ

play15:32

ねこんな形保存ができるような形ですはい

play15:35

これで終了ということになではいそうです

play15:38

ねこれでまその作成というところを押し

play15:40

ますと計画書のPDFが生成されるような

play15:43

形となっておりますはい実際にそのPDF

play15:46

を見してもらってもいいですかねはいそう

play15:49

しますとここのあの患者さんの画面上に

play15:51

PDFっていうのがありますではいはい

play15:53

こちらをしますとこんな感じで用計画書が

play15:56

出る労書が出してるま

play15:59

の内容はもうちゃんとこう入ったものて

play16:02

いうとこですよねでそちらはあの漏らした

play16:04

ような内容のものとなっております

play16:07

ちゃんと署名があってどの意思が担当し

play16:11

たっていうのもちゃんと下にこう入ってる

play16:13

ような形になるわけですねこれはプリント

play16:17

アウトして患者さんに渡すみたいなそう

play16:20

いうフローになるんでしょうか基本的には

play16:23

こちらを印刷してま目標こういう風に設定

play16:25

しましたというところでお渡しするという

play16:27

ところが基本の流れとなっきますなるほど

play16:29

カルテに添付しなきゃいけないということ

play16:32

になってたかなと思うんですけれどもこの

play16:35

前どういう風な形で添付するような流れに

play16:39

なるんですかねこちらのPDF自体はその

play16:42

ダウンロードできますのでそちらをあの2

play16:44

位のれての場所にあの保管していただくか

play16:47

もしくはこのPDFというところを

play16:50

ドラッグしてはいPDFの保管あのURL

play16:54

というのが発行されますのでこちらを添付

play16:56

しておくということも可能なるほどはい

play16:59

そうかいろんなやり方もあるということ

play17:02

ですねドクターのこう手間を省くという

play17:05

意味だとカルテにもこの指導した内容とか

play17:09

ですね概要みたいなのもま書く必要がある

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かなと思うんですけれどもそれって簡単に

play17:15

できるようになってるんですよね先ほどの

play17:17

問診の一覧の画面から患者さんのところを

play17:20

押していただきますと先ほどの問診の内容

play17:23

ですとか指導した内容というのがですね

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カテテキストに自動精されているような形

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はいはいこちらのあの指導した内容と紋を

play17:32

ですねもう簡単にもうワンクリックで

play17:34

コピーをしてはいあとは電子カルテのま

play17:37

金入欄のところに簡単に貼り付けができる

play17:39

ような形となっておりますこれカルテだっ

play17:41

たらまこんな感じでペタッとこう貼れば

play17:44

これにちょっと記載するかもしれないけど

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終わりという感じでもいいというところ

play17:48

ですねなるほどでもこう流れのところこう

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見していただいた感じなんですけれども

play17:54

通常やるものよりは随分いろんなものが

play17:59

事前に省けるところもあったし説明ツール

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もついてるしというところでいわゆる生活

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習慣病管理量のところのま両用計画書を

play18:08

書くというまそのフローをほぼ自動化した

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というまツールなわけですよねもう1つ

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すごいのがあるって聞いててですね糖尿病

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とかまその生活習慣病管理量取れそうな方

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委員さんによっては500人とか1000

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人とかいる場合があって9月までにその

play18:28

準備しなきゃいけないってのが

play18:30

めちゃくちゃ大変だというえところを聞い

play18:32

ておるんですけれどもそういうのが楽に

play18:35

できるツールも社のサービスを使って

play18:38

できるということで伺っているんです

play18:40

けれどもそれを見していただいてよろしい

play18:42

ですかかしこまりましたで今かりテって

play18:46

いうところの説明資料を見していただい

play18:49

てるんですけれどもこのかかりテってこれ

play18:51

何なんですかねこちらはあの患者様のあの

play18:54

管理ツールうんいうになっておりまして

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普段あのお使いのそのレセデータとあと

play19:00

weの問診のデータを統合して患者様の

play19:03

データベースを構築しましてレセプト

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データを元にあの生活習慣病患者さんの

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意行状況を把握したりですとかもしくは

play19:11

その患者さんの領計画書次回の作成時期

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ですとかいうところを管理できるような

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ツールとなっておりますなるほど具体的に

play19:19

どんな感じで抽出などできるのかっていう

play19:22

のを見たいんですけれどもでは実際の画面

play19:24

を出させていただきますはいこれがかりの

play19:29

ま管理画面ということなんですけれども

play19:32

ここから例えば生活中間病管理量取れそう

play19:36

な人を抽出するというのはどんな感じなん

play19:39

ですかね画面の上の方に生活管理量以降と

play19:42

いうところのボタがありますのでこちらを

play19:44

していただきますそうしますとあのワン

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クリックで生活週間病管理動この条件が

play19:50

こちらになるんですけれどもま今年の1月

play19:52

から5月にま特定管用管理量を算定してい

play19:55

て修病が糖尿病高定達出上昇のい患者様の

play19:59

一覧というのをこんな形で出すことができ

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ますなるほどこれ未項と意向済みっていう

play20:05

欄があるんですけれどもこれはどういう

play20:08

ことになるんですかね6月以降に生活週間

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病管理量1か2をあの算定した患者さんは

play20:14

もう移行済みの方にあの出てくるような形

play20:17

になりますのでまだ移行できてない方と

play20:20

移行した方というところのま抽出管理が

play20:22

できるような形となっておりますこの方

play20:25

たちに対して例えば案内をしたり委内で

play20:29

準備をしたりっていうことがえ可能になっ

play20:32

てくるということなんですねはいそうです

play20:34

さっきレセプトから抽出ということなん

play20:38

ですけれどもレセプトのいわゆる提出する

play20:40

データを吸い取ってまここにこう表記し

play20:44

てるとまそういう感じの理解でいいですよ

play20:47

ねはいそうですまそれだったらま正しい

play20:50

データというかよくあるのはそのま電子

play20:52

カルテとこう連動するみたいなのも考え

play20:55

られるかもしれないんですけど電子

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カルテットの連動だと電子が対応してない

play20:59

とこう連動できないっていうことになっ

play21:01

ちゃうとまたそれは悲しいのでま皆さんが

play21:04

やってらっしゃるまレセプトの内容を見て

play21:07

まこちらにこう列挙するような形にしてる

play21:10

ということなんですけれども加藤さんこれ

play21:12

も気になるのが名前のところの下に

play21:17

LINEのアイコンぽいやつとかSMSと

play21:21

かメールとかまそういったデータがあるん

play21:25

ですけどもしLINEとかメールを登録し

play21:30

てればその人に何か情報を送れるっていう

play21:34

ことになるんですかね患者様のあの連絡

play21:36

ツールというもの登録がありましたらその

play21:39

連絡ツールを選択してまそちらにあの

play21:41

メッセージが配信できるような形となって

play21:44

おりますなるほどなるほど例えばLINE

play21:46

とかメールっていうのはレセプトの中には

play21:48

もちろん入ってないので追加していくよう

play21:50

な感じっていうことなんでしょうか追加し

play21:53

ていくもしくはそのWebモシであの

play21:55

あらかじめデータを拾い上げていましたら

play21:57

そこと連動しで紐付けができるような形と

play22:00

なっておりますウブ問診のデータも入って

play22:02

くるとおっしゃってたのでメールアドレス

play22:05

を登録したりすればここにも連動して顧客

play22:09

管理ツール的にま使える場合によっては

play22:13

CRMみたいな感じでこれを使えるという

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ことなんですねまさに我々も医療版の

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CRMっていうのをちょっと開発しようと

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いうところで開発したのがこちらの

play22:25

システムとなっておりますそうすると

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例えばなんですけどこの疾患で最近来て

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ない人にメッセージ送ろうみたいなのも

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できるわけですね例えばその今高血圧で

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あの受信をされてる患者様いうところを

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選択いただきましてまそうしますとその高

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血圧で通ってる患者様の一覧が出てくる

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ような形となっておりますこの患者様の中

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でこうした形であの受信状況というのが

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あの一覧で分かるような形となっており

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ます山崎さんは3月に来てないなとかが

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分かる感じですねこちら設定ができるん

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ですも2ヶ月間例えば受信がないっていう

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患者様に関しましたはこの離脱予備群っと

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いうカテゴリーに自動振り当てがされてま

play23:09

最近受信のない患者さていうとこであの

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一括中出ができる形となっておりますえ

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離脱っっていうのはちなみに何なんですか

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その隣にあるこの離脱っていうところはば

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3ヶ月以上あの受信がないような患者様

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一括で出せるような形ますま全体で3点

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ですとかそうかじゃ3人の人にそろそろ

play23:30

みたいなお知らせをすることもでき

play23:33

るってことですねあの例えばこちらの患者

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様を全部選択してメッセージを送信すると

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いうところを押しますとメッセージが

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打ち込めるような形となっております

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しかもテンプレートがあるってことは用意

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しておいたものを使い回しするのも簡単

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っていうことになるんですねま例えば高鉄

play23:50

圧で通ってる患者様に関してお代わりは

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ないですかというニュアンスで例えばお

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食事の管理できてますかというところでま

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こうした形であのメッセージを送って食事

play24:00

の感についての動画ありますのでよければ

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ご覧になってくださいねというところで

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はい最近ですと先生ご自身が

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YouTubeとかやってらしてそれを

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ドンピシャな患者さんに送るていのも

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デジタル時代のかりけいというかそういう

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のもこれでできちゃう感じですねでここに

play24:15

あのファイルを添付することもできますの

play24:17

でまPDFを添付してそれを送ったりです

play24:20

とか先生のまショート動画をここに添付し

play24:23

て送るといこともできますのでうんはい

play24:25

色々使えるというか今日生活週間病管理量

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でお聞きしてますけど夢が広がるツールを

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色々こう見していただいてるっていう感じ

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がいたしますで今まお2つ見していただい

play24:39

たんですけれども生活習慣病だけに使うっ

play24:42

ていうのもあり得ますし医療DXの時代に

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患者さんの管理まで広げて使おうっていう

play24:49

これを機械に使おうということもまできる

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ような感じでお見受けしたんですけれども

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ここまでできるとしたらお高いんですよね

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ていうちょっとやっぱり皆さん気になっ

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てる値段のところもどのくらいかっていう

play25:02

のちょっと知りたいんですけれども価格に

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関しましてはあのこちらにあの表示され

play25:07

てる価格となっておりますシムビューの

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ところは問診と両用計画書のところで

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かかり手のところは先ほどの患者さんの

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管理ツールというところでまどれくらい

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使うかによってま分けて考えていただいて

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そのSIMビューだけでいいよということ

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であればは初期費用と月額の1万500円

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とあと患者管理もしたいよということで

play25:33

あればま月額5500円と重量課金ま

play25:37

例えばそのsmns送信したりするとま1

play25:40

文字いくらていうのがかかるのでまそこが

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かかってくるというでこの電子同意書オプ

play25:45

ションっていうのはこれ何になるん

play25:47

でしょうかこちらの電子同意書オプション

play25:49

に関しましては先ほどのま両用計画書を

play25:52

作成するにあたっての電子動意を取るため

play25:55

のまそのオプション機能となっております

play25:57

はい例えば今現状あのWEBモシに使っ

play26:00

てるユーザ様ですと電子同一オプションっ

play26:02

ていうのをプラスをしてお使いいただける

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ような形となっておりますなるほどでそう

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するとま価格的には1万500円+

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5500円+5500円プラスま使った分

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という感じでま大体2万5000円から

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3万円くらいをま想定していただくという

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感じですねちょっといくつか質問していき

play26:24

たいなと思うんですけれども事前問診

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かける人はいいけど書けない人もあとめど

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くさいっていう人もいるなと思うんです

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けれどもやっぱり事前に書かないとダメな

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んですかね事前に書かなくてもオッケー

play26:37

です委内に直接あの患者さんがいらした時

play26:40

にですね一緒にスタッフさんとま画面を見

play26:43

ながら記入できるための問診というのも

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あの用意さし上げておりますのでどうして

play26:47

もあの慢性疾患の患者さんま高定達とのび

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を質上昇あの罹患してる患者様ですとどう

play26:53

しても高齢の患者様が多いと思いますので

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まそうした高齢の患者さんがあの直うん来

play26:58

た場合も対応できるようなあの問診もあの

play27:01

用意しているような形ですなるほど

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なるほどいろんなこう指導のための

play27:04

デジタルコンテンツがあったかなと思うん

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ですけれども例えばどういうのが他にある

play27:10

かどんなラインナップがあったりするん

play27:12

ですかね弊社ですとこうした生活習慣病

play27:15

管理のためのあの指導用のまリーフレット

play27:18

のデータですとか静止画のコンテンツて

play27:21

いうのをあの豊富に取り揃えておりますの

play27:23

で結構あるなこちらを自由にお使い

play27:26

いただけるような形となっておりますこの

play27:29

ヘモグロビンa1cって何みたいなものも

play27:33

こうある単純にナーにだけじゃなくて検査

play27:37

ってこうしますよとか考えられるものは

play27:40

大体あるよっていう感じがしますよねその

play27:44

疾患別であのコンテンツを用意しており

play27:46

ますので糖尿病であればその糖尿病のあの

play27:50

指導用のリーフレットやコンテンツこんな

play27:52

形であの揃えておりますちょっと下の方に

play27:55

行っていただきますと動画データもあの

play27:58

たくさん用意しておりますので先ほどの

play28:01

投入病の動画ですとか合併賞のコンテンツ

play28:04

ですとかあのこうした動画データも用意し

play28:06

ておりますのでこれを先ほどのまかかりて

play28:09

ですとかこのURLをあのそのまま送って

play28:11

いただいても結構ですんでYouTube

play28:13

のアドレスが今ありますけれどもウェブ上

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でまそれで見られるような形にもすでに

play28:19

なってるとデータベースが今見ていただい

play28:22

たようにまたくさんあるという感じですね

play28:25

兵ちゃんのあの先ほどのウブモシもしくは

play28:27

そのかかり手をご契約いただいたユーザー

play28:29

様に関しましてはこちらのあのサイトを

play28:32

あの無償で提供させていただいてるような

play28:34

形ですこれってウェブサイトに貼ったって

play28:38

いいんですかねこちらあのユーザー様に

play28:40

関しましてはウェブサイトに掲載いただい

play28:42

ても構いませんすごい一石2兆になると

play28:44

いうことで院内でも説明ツールとして

play28:47

使えるしWeb上での説明ツールとしても

play28:49

使えるという感じですねで今色々こう見し

play28:53

ていただいたんですけれども来年からま

play28:56

電子カルとの共有サービスが始まるという

play28:58

ことで今年の6月から始まりで終わりじゃ

play29:02

なくていろんなものがこう続いてくわけな

play29:04

んですけれどもこれレイヤードさんとして

play29:06

こう今後どんな展開にこれなっていきそう

play29:09

な感じですかね我々今回あの生活週間病

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管理料で療養計画書が必要になったという

play29:14

ところで医療機関様の課題が急に出てき

play29:17

たっていうところに対してまそこに対応

play29:19

するべくあのすぐに開発を進めたんです

play29:22

けれどもそ作成のための機能ってのはサブ

play29:24

の機能でしかなくてですねあのやっぱり

play29:26

今後もいろんな課題がはいあのたくさん

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医療機関出てくるとは思いますこうした

play29:31

あの診療DXのツールを使うことで患者様

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にとってもあの納得の医療を提供しやすく

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なるということですとかま以内の業務効率

play29:39

化につがるというところでり知るきっかけ

play29:42

になればいいなと思ってはおりましてこれ

play29:44

をきっかけにあの皆様があの診療DXです

play29:47

とかあの少しずつこうしたあのウブモシを

play29:50

使ってみるというところのまスタートに

play29:52

なればいいなというところで今回リリース

play29:54

をさせていただいておりますなるほど用

play29:56

計画書作るツールだけ見るとそれ以外に

play30:00

機能がいっぱいあってもったいない逆に

play30:02

感じがするのでま医療DXはままったなし

play30:05

ですからまそれを入れるきっかけにこうし

play30:08

ていただけるこうツールとしてま逆に

play30:10

いろんな段階をって導入できるということ

play30:13

もありますのでまそういった形でま使って

play30:15

いただけるといいのかなという風にえ思い

play30:17

ます今日はですねレイヤードさんのま生活

play30:20

習慣病管理量周りのですね法律化するえ

play30:23

ツールのところをえご紹介いただきました

play30:25

え加藤さん今日はありがとうございました

play30:27

ありがとうございます

play30:28

はいいかがだったでしょうかまちょっと良

play30:30

さのところをまとめていこうと思うんです

play30:32

けれどもまずなんといっても説明が省ける

play30:34

というのは大きいかなという風に思います

play30:37

省くイコール悪いじゃなくて直感的に

play30:40

見えるツールを使うから省いてるけれども

play30:43

伝わる量は今まで以上みたいなことももし

play30:46

かしたら言えるのかなという風に思います

play30:48

し例えばそれによって1人5分省けるとし

play30:52

たら1月1000人の患者さんに同じ説明

play30:56

をしようと思うとですね5000分という

play30:59

ことになるのでま60で割ると大体80

play31:02

ちょいぐらいだと思うんですけれども80

play31:05

時間減るってどういうことみたいな帯び

play31:08

ただしい時間のこう節約にこうなるかなと

play31:11

いう風に思います患者さんもですね

play31:13

しっかりこう同意したていうのもちゃんと

play31:15

見れますしそのフローももうある状態でま

play31:18

お使いできるというのもいいのかなという

play31:20

風にえ思いますそれからあとシームレス性

play31:23

というところもいいかなと思ってるんです

play31:24

けれども問診からま説明のの中でま1つの

play31:29

ツールを使って行えるというのはいいかな

play31:32

という風に感じましたまそれからなんと

play31:34

言ってもカリテという顧客管理ツールです

play31:37

けれどもま今まで委員さんで顧客管理で

play31:42

セグメントをしながらその人に細かく情報

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を送るっていう風にされているところ

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少ないかなと思いますただ

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歯医者通いていマーケティングの仕方今

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まであったんですけれどもそれをですねま

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問診のデータとそれからレセプトのデータ

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をしっかりこう紐付けてエビデンスが取れ

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た状態でまその患者さんにですね

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ドンピシャで情報を伝えできるというのは

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価値が高いなという風に思いました今回の

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ツールま加藤さんもおっしゃってました

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けれども両用計画書を効率的に書くという

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のをまきっかけにですねいろんなDXを因

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内で測っていただいてDX時代の括り付け

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Eのあり方をですね委員内で色々工夫して

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いただくというきになるのはいいかなと

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いう風に思いました実はですね4月と5月

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にレイヤードさんまオンラインとリアルで

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まセミナーをされるようです私の動画にも

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出ていただいてるいつものあの人もそこに

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登場するらしいんですけれどもま改定の

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内容プラスしてサービスの説明を受けてみ

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たいなという方はえそういったところをえ

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ご利用されるといいのかなという風に思い

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ますえセミナーについては概要欄から

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行けるようにしておきますので是非覗いて

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いただければという風に思いますま生活

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週間病に関しましてはいろんなこう

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アプローチがあるかなという風に思います

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ので今後もですね皆様にお役立ちの例えば

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ツールサービス方法みたいなのがあれば

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ですねえこの動画でお伝えしていこうと

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思いますので是非チャンネル登録として

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いただいて応援していただけると幸いです

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それではまた

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[音楽]

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次回Y

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[音楽]

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